2000年と比較して2010年の救急車の救急出動件数は30. 6%増えているのに対して、救急車数は11.6%しか増えていな い。
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2013年1月7日月曜日
2013年1月6日日曜日
民主党の経済政策で、やってはいけなかった政策
1.中小企業金融機能円滑化法の成立
→中小企業が銀行に対して返済のリスケジュールを申請したら、原 則受け入れなくてはならないというもの。
義務ではないが、基本的には受け入れを前提に受付るという法律で 、この法律が成立した結果、返済のリスケを申し出た中小企業は1 00万件を超え、隠れ不良債権が1.5倍に膨れ上がった。
2.JALとエルピーダメモリの救済
→エルピーダは2012年2月27日に会社更生法の適用を申請し たが、結局破たんした。
税金をつぎ込んで、ゾンビ企業の延命工作をする事に意味はなく、 一生懸命リストラをしたきたライバル企業が割を食うことになるだ けである。
3.雇用調整助成金と中小企業緊急雇用安定助成金の導入
→助成金を出すから当面は社員のクビを切らずに企業で抱えておい てくれ、という政策だが、この助成金の対象者は465万人。
失業者は290万人なので、それをはるかに上回る「隠れ失業者」 が、税金で企業に雇われている状態となっている。
この「隠れ失業者」を足すと、日本の失業率は12%ととなり、米 国の失業率8%を上回る。
1.中小企業金融機能円滑化法の成立
→中小企業が銀行に対して返済のリスケジュールを申請したら、原
義務ではないが、基本的には受け入れを前提に受付るという法律で
2.JALとエルピーダメモリの救済
→エルピーダは2012年2月27日に会社更生法の適用を申請し
税金をつぎ込んで、ゾンビ企業の延命工作をする事に意味はなく、
3.雇用調整助成金と中小企業緊急雇用安定助成金の導入
→助成金を出すから当面は社員のクビを切らずに企業で抱えておい
失業者は290万人なので、それをはるかに上回る「隠れ失業者」
この「隠れ失業者」を足すと、日本の失業率は12%ととなり、米
日本の官僚組織の絶望的な縦割りの先例として、日本陸軍が航空母 艦を持っていたという話がある。
世界の陸軍で、航空母艦を持っていたのは日本だけで、ミッドウェ ー海戦以降に、4隻持っていて、3隻は稼働させていたが、4隻目 は建造途中で沈んでしまった。
経緯は、旧日本軍において、海上の兵站は全て陸軍の船舶本部が担 当しており、海軍は輸送船を持っていなかった。
その為、陸軍が兵站を行い、輸送船の護衛を海軍が担当していた。
戦況が激しくなってくると、海軍は敵国との戦闘を優先した為、輸 送船の護衛に空母を出さなくなり、陸軍は仕方なく自前で空母を建 造した。
陸軍最初の9000トン級の大型護衛空母「あきつ丸」は、海軍の 空母と仕様が全く異なった為、海軍所有の航空機を搭乗できず、陸 軍は三式指揮連絡機という独自の飛行機も自前で作った。
決局、3隻の航空母艦とも、飛行機がうまく載せれず、実戦で使用 できないまま輸送船の代わりとして使用され、最後は沈没してしま った。
世界の陸軍で、航空母艦を持っていたのは日本だけで、ミッドウェ
経緯は、旧日本軍において、海上の兵站は全て陸軍の船舶本部が担
その為、陸軍が兵站を行い、輸送船の護衛を海軍が担当していた。
戦況が激しくなってくると、海軍は敵国との戦闘を優先した為、輸
陸軍最初の9000トン級の大型護衛空母「あきつ丸」は、海軍の
決局、3隻の航空母艦とも、飛行機がうまく載せれず、実戦で使用
北朝鮮に関する情報チェック能力は日本が世界で一番高い。
これには、国外の放送を受信して翻訳し、情報機関や官庁に配信す ることを目的とした「ラヂオプレス」という通信社の働きが大きい 。
ラヂオプレスが設立されたのは、第二次世界大戦の直前で、もとも とは外務省の組織の1つで、名称を「ラジオ室」と言っていた。
そこに配属されたのが、徳川慶喜の孫の池田徳眞(のりざね)で、 東大を卒業後、オックスフォード大学に留学し、旧約聖書学の研究 をしていたが、学者に向かず、外務省の嘱託となった。
このラジオ室で、池田が作ったのが「ショートウェーブ・ニュース 」という番組で、敵国の短波を言葉がわかる在日二世を使って全て 聞き取らせて、そのデータを集め、公開情報と照らし合わせるとい う分析をしていた。
その後、池田は「日の丸アワー」という放送を始めた。
1943年から1945年8月14日まで、対外放送されたアメリ カ人捕虜を使ったラジオ番組で、アメリカに対する戦時宣伝を行う のが目的だった。女性アナウンサーが「東京ローズ」と呼ばれて注 目された。
これとは別に、連合国向けの対外放送「ゼロ・アワー」という番組 もあり、日本の短波受信技術は、このような歴史の現場で培った技 術者がたくさんいる。
これには、国外の放送を受信して翻訳し、情報機関や官庁に配信す
ラヂオプレスが設立されたのは、第二次世界大戦の直前で、もとも
そこに配属されたのが、徳川慶喜の孫の池田徳眞(のりざね)で、
このラジオ室で、池田が作ったのが「ショートウェーブ・ニュース
その後、池田は「日の丸アワー」という放送を始めた。
1943年から1945年8月14日まで、対外放送されたアメリ
これとは別に、連合国向けの対外放送「ゼロ・アワー」という番組
日本社会において、著しい「エリートの劣化」が起きており、特に 官僚の能力不足は深刻である。
日本の官僚社会は世界の中で見ると明らかな「低学歴社会」となっ ている。
米国の官僚の局長クラスの人間は、殆どがPh.Dを持っており、 最低でもマスターは持っている。
日本の官僚は、学部卒が基本の社会なので、国際会議に出席すると 日本の官僚の低学歴ぶりが目立ち、その為、日本の官僚は国際機関 になかなか就職できない。
日本の官僚システムは、今でも明治以来の「促成培養システム」を 採用している。
明治政府は、とにかく近代国家の体裁を整えねばならなかった為、 少しでも優秀そうな学生がいれば、10人、20人とキャリア採用 し、ポストに次々と埋め込んでいった。
そうして、20代そこそこで税務署長、警察署長を任せ、場数を踏 ませて一人前に仕立てあげていた。
このシ官僚養成ステムは、明治時代に仕方なくやってきたことであ るが、未だに当時と発想が変わっていない。
日本の官僚社会は世界の中で見ると明らかな「低学歴社会」となっ
米国の官僚の局長クラスの人間は、殆どがPh.Dを持っており、
日本の官僚は、学部卒が基本の社会なので、国際会議に出席すると
日本の官僚システムは、今でも明治以来の「促成培養システム」を
明治政府は、とにかく近代国家の体裁を整えねばならなかった為、
そうして、20代そこそこで税務署長、警察署長を任せ、場数を踏
このシ官僚養成ステムは、明治時代に仕方なくやってきたことであ
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