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2014年6月5日木曜日

日本の個人所得税の最高税率は、1986年までは70%だった。
これに18%の地方税が加わり、合わせて88%だった。

その後、個人所得税の最高税率は1999年~2006年にかけて37%まで下がり、これに地方税13%を加えると50%となった。

2014年6月3日火曜日

アメリカでは夏休み前に投資家が株を買い、相場が上昇し易くなる「サマーラリー」という現象がある。

マーケットウォッチの調査によると、5月下旬につけた株価水準から、その後3か月につけたもっとも高い株価水準までの過去110年の平均上昇率は5.3%だった。

今年もこの平均で換算すると、今夏のダウ平均は1万7300ドルになるという。

ただ、中間選挙がある年については、秋から株価が値下がりする傾向があり、夏が高値で年末の上昇期待は薄い、という意見もある。

マーケットウォッチ

2014年6月1日日曜日

カール・マルクスの著書名は日本語では『資本論』と訳されているが、ドイツ語の原文は『Das Kapital』。

Dasは定冠詞で英語でいうとTheにあたり、Kapitalは英語のCapitalで「資本」という意味である。

つまり日本では『資本論』と言っているが、原題は『資本』となのである。

『資本』という題名だと何のことか分からないだろうと考えた訳者が、資本について論じた経済学の本だという意味で『資本論』と名付けた。

2014年5月31日土曜日

ベネッセには、毎日、全国の地方新聞を朝一番にチェックする担当者がいる。

何の記事を確認しているかと言うと、事故などの子供の死亡記事。

死亡した子供の名前と、自社の顧客名簿を照合し、もし顧客であった場合には、両親の心情を配慮し、即刻、通信教材の発送を停止する。

会社として、正確な名簿の更新作業を愚直にやっている。
日本の江戸時代、1848年にマルクスはエンゲルスと一緒に『共産党宣言』を発表した。

その後、1859年に『経済学批判』を出版し、これまでの経済学をまとめて批判した。
この『経済学批判』の続編が『資本論』である。

その為、『資本論』の内容は『経済学批判』にある程度書かれており、改めて詳しく書き直したのが『資本論』という位置づけとなっている。

1867年に『資本論』の第一版が出版されたが、初版は1000部だった。
イギリスで書いたが、ドイツ語で出版された。
初版の1000部が全部売れるまでに4年かかった。

その後、1872年にフランス語訳、1886年に英語訳が出て、次第に世界に広がった。
日本語訳は、累計で400万部売れているベストセラー。
2012年度には、定時制高校は全国で681校あり、11万人の生徒が通っている。

定時制高校に通う子供の26.5%が母子家庭、4.6%は父子家庭、保護者が両親以外の生徒は1.6%存在する。
「ひきこもり」の定義は、狭義と広義の2通りある。

狭義のひきこもりは、「ふだんは家にいるが、近所のコンビニにはでかける」「自室からは出るが、家からは出ない」「自室から殆ど出ない」という生活パターンをいう。

広義のひきこもりは、これに「ふだんは家にいるが、自分の趣味に関する用事の時だけ外出する」という者が加わる。

内閣府の「若者の意識に関する調査(ひきこもりに関する実態調査)2010」によると、狭義のひきこもりは23.6万人、広義のひきこもりは69.6万人と推計される。

さらに「ひきこもり親和群」は、155万人いると推計されている。

これらを合計すると225万人となる。