Amazon

2014年7月18日金曜日

「ピーターの法則」とは、「階層社会では全ての人は昇進を重ね、おのおの無能レベルに到達する」という組織構成員の労働に関する社会学の法則である。

能力主義において、無能である人間はその地位に留まり、有能であると認められれば時間の経過とともに出世していく。

中間管理職の階層で無能だと判断されると、次の役職に昇進するほど有能ではないから、そこで出世は止まり、無能な中間管理職として、その階層に落ち着く。
全ての個人は、その人なりの無能レベルに行きつくまで昇進し、その後はそこに留まり続ける。

これが繰り返されることによって、各階層は無能な人間で埋め尽くされる。
そして、「その組織の仕事は、まだ出世の余地のある、無能レベルに達していない人間によって遂行される」ということになる。

2014年7月17日木曜日

『自助論(Self-Help)』 は、1859年発行のサミュエル・スマイルズ著の成功伝集で、300人以上の欧米人の成功談を集め、自助の精神の重要性を説いている。

日本では福沢諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれたという明治時代の大ベストセラー『西国立志編』の現代語訳である。
選択肢が多いから幸せになる訳ではない。

コロンビア大学ビジネススクールのシーナ・アイエンガー教授の研究成果である「ジャムの実験」では、スーパーマーケットのジャムの試食コーナーで、数時間ごとにジャムを6種類と24種類に変えたところ、種類が豊富な方が人は多く集まったが、実際にジャムを購入した客は、6種類の方が6倍乗も多かった。

他にもジョージ・ミラーの実験によると、短い時間で何かを決定する際に、人はおよそ7つ以上の選択肢があると決定が困難になる。
Googleの名前の由来

創業者のラリー・ペイジとサーゲイ・プリンの友人がりショーンが、「グーグルプレックス(Googleplex)はどう?」と提案したことに起因する。
(正しいスペルは「グーゴルプレックス(Googolplex)」である)

数字の1の後に0をグーゴル個(10の100乗)つけて得られる数のことで、皆んなが巨大なデータ量を手に入れられるようにしたいという思いが、この社名に宿っている。

2014年7月16日水曜日

出版社はベストセラーを見抜けない。

「非常に退屈」「典型的な家族間の口論とつまらない悩みと青臭い感情のわびしい記録」。
これは、史上最高のベストセラーの1つ(累計3000万部)である『アンネの日記』をボツにした出版社が、同作品に対して残したコメントである。

オーウェルの『動物農場』は「アメリカでは動物の話は売れない」と言われ、ジョン・グリシャムの『評決のとき』は26社、『ハリー・ポッター』は9社に出版を断られた。

ある新聞社が「ブロッカー賞」を受賞した小説のタイプ原稿を20の出版社に送ったところ、気づかれずに全てボツになった。
帝国データバンクの調査によると、法人税率引き下げによる減税分の使い道は、
下記の通りだった。

内部留保   20.5%
給与増額   17.3%
借入金の返済 16.3%
設備投資     14.9%
人員の増強  14.0%
研究開発       5.1%
2014年6月末の投資信託の資産が83.5兆円と、6年8か月ぶりの最高額更新となった。