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2014年8月5日火曜日

2人以上の世帯における貯蓄ゼロ世帯比率は、2013年には31%となっている。
(金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」2013年)

貯蓄ゼロとは、1か月に使い切る預貯金口座以外の口座を持っていない世帯のこと。
スポーツビジネスの経済学で紹介される有名な理論に「ルイス=シュメリングの逆説」がある。

アメリカ人ボクサー「ルイス」とライバルのドイツ人ボクサー「シュメリング」は戦力が拮抗しており、1938年当時の二人の試合は、異例の7万人の観客を集めた。

通常のビジネスでは、良い製品を作るほど収益が上がるが、スポーツビジネスでは、選手の実力が拮抗しているほど試合が盛り上がり、収益は上がる。

スポーツビジネスで収益を上げるには、一人勝ちするのではなく、ライバルと互角の勝負で試合を盛り上げる事が大切になる。
オリンピックの国別メダル獲得数は、人口だけではなく、GDPで決まる。
GDPが多いと、経済的資源を選手養成に使えるため、人口と一人当たり所得から成るGDPが影響する。

アメリカのろい罪学者が考え出した、経済成長によって何個のメダルが増えるか予測する式もある。

日本の経済成長が内閣府の通り1.8%で成長すれば、2012年のロンドン大会から2016年のリオデジャネイロ大会までに、日本のメダル獲得数は0.63個増える。

<計算式>
900(オリンピックのメダル総数)×0.01(GDPが0.1%成長した時のメダル増加数)×0.07(経済成長率・年1.8%なので4年で7%)=0.63
毎年、一年間に就業する人数

医師       8000人
弁護士      2000人
プロサッカー選手 110~130人
プロ野球選手   75~90人

小学生の男の子の夢の上位3位のサッカー選手、プロ野球選手、スポーツ選手で35%を占める(栄光ゼミナール・リサーチ2009年「第1回あなたとあなたの子供の夢」)が、夢を実現できる確率はかなり低い。
一般的に収入が高い人の方が、幸福度が高いというのは事実である
しかし、日本では戦後、経済成長によりGDPは4倍になったが、国民の幸福度は殆ど変化していない。

所得が高い人の方が幸福なのに、所得が増えても幸福にならないので「幸福のプラドックス」と呼ばれている。
このパラドックスは、「順応仮説」と「相対所得仮説」の2つの仮説で説明される。

所得が増えた時は一時的に嬉しいが、1年経つと当たり前になってしまう。
このように、人は今の環境に慣れてしまうというのが「順応仮説」である。
不幸な出来事も同様に、離婚すると男女とも一度は幸福度が下がるが、男性は4~5年、女性は2年で元の幸福度に戻るという研究もある。

自分の所得と回りの人の所得の比率から幸せを感じるというのが「相対所得仮説」である。
全員の所得が上がっている場合、相対的な所得は変わらないので、誰の幸福度も上がらないということになる。

2014年8月2日土曜日

街の中華料理店では、夏になると「冷やし中華始めました」と張り出され、冷やし中華は夏の料理として夏季限定メニューである。

しかし、セブンイレブンでは冷やし中華は年間を通して人気メニューとなっている。

セブンイレブンでは、冷やし中華のスープの味を季節毎に変えて、季節によって最も美味しいと感じる味に変化させて、年中販売を可能にしている。

まだ少し肌寒い春先には「まろやかな味わいのスープ」、真夏の時期には涼味を感じられる「酸味のきいたスープ」、少し涼しくなってきた秋には「やや甘みのあるスープ」となっている。

2014年8月1日金曜日

2020年の社会インフラの世界市場

リサイクル 33兆円
水ビジネス 87兆円
鉄道ビジネス 22兆円