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2017年7月18日火曜日

民主党の政治家に共通したことであるが、彼らは他の政治家を褒めない。
自分のライバルの政治家が失敗したという話を聞くと、本当に嬉しそうに語る。
反対に成功したという話をすると地獄の底を見たような顔をする。
この傾向は、最近の自民党の若手政治家にも当てはまり、私情を抑えることができず、非常に自己中心的になっている。
政治とカネの問題に関して、政治家が自ら政治資金を集めるのではなく、国から支払われる歳費のみら依存しているのは危険である。
歳費も政党助成金もその原資き国民から集めた税金である。
税金で政治家が自信の生活と政治活動を行うということは、この政治家は国家に完全に依拠することになってしまい、おのずと「親方日の丸」という意識が進んでしまう。
かつての自民党の政治家は1000万円は持って行かなくては話を聞いてくれなかったが、今では10万円でも頼みを聞いてくれるようになったしまった。
旧来の政治が持っていた再分配につきまとうカネとは明らかに質的な変化がある。
ハニートラップというのは、作家のル・カレが小説の中で作った彼の造語であり、ある種、神話のレベルの話だという。
確かにハ二―トラップが実際に使われる場合もある。
それは基本的に、困った状況に陥った者を助けてあげることから始まる。
人為的に対象者を困難な状況に陥れ、それを甘い言葉で別の者が助けるというマッチポンプを仕掛けるというものである。

2017年7月17日月曜日

議員運営委員長というのは、国会の中で議長、副議長に次ぐポストであり、国会に部屋がある。
委員会の中でも最右翼のポストで、自民党で議運委員長は出世コースとなる。
保利茂、金丸信、海部俊樹、森喜朗、三塚博らが就いている。
他にも自民党で将来名を成す政治家のコースには、内閣官房副長官を経験するか、党の総会局長をするかというのがポイントとなる。
総務局長で頭角を現したのは、野中広務、古賀誠、谷垣禎一である。
そして、この両方のポストを経験したのは、小沢一郎と鈴木宗男の二人だけである。
政府や官邸という権力の表と裏を見ることができるポストが内閣副官房長官となる。
内閣総理大臣が知る話で、霞が関から上がってくるものは全て、官房副長官を通り、報償金(機密費)も一部扱える。
一方、自民党の総務局長は、衆議院、参議院の選挙に関して全ての候補者の割り振りをするポストであり、後任するかしないかは、まず総務局長が判断し、選挙費用の割り振りも決定する。
立候補する政治家の身体検査もし、どんなスキャンダルを抱えているかについても把握する立場となる。
また、時には自民党に敵対する勢力の信用失墜のための裏工作などの汚れ仕事も加わり、非常に権力が集中するポジションとなる。
政治事件とか刑事事件で被疑者の自由を剥奪して長期勾留している例は、日本以外の先進国では珍しい。
また、自由刑でも先進国では禁錮が主流であり、懲役は珍しい。
懲役とは、つまり強制労働であり、奴隷労働である。
鈴木宗男氏はトータル365日で3万3000円支払われたので、日給で換算すると90円程度だった。

2017年7月9日日曜日

住宅ローン審査に通らない人の8割は「個人信用情報の事故歴」が原因である。
ここでいう事故とは、過去の延滞、代位弁済、任意整理、民事再生、自己破産などのことで、延滞のなかでも返済を2~3ヶ月できなかった事実は、個人信用情報のデータに「異動」というステータスでチォェックされ、問題があったと重く見られる。
なお、このような情報は延滞が解消してから、一般的に5~10年後に消去される。
最近多い事故は、携帯電話料金の支払い延滞となっている。
日本国内で個人信用情報を扱あ「指定信用機関」は3つある。
金融機関が会員となっている「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」、クレジットカード会社の加盟からなる「CIC」、信販会社・消費者金融ゆ保証協会がお身に加盟する「日本信用情報機構(JICC)」で、いずれも情報は共有されている。
窓口に直接行かなくても、郵送かインターネットで自分の個人信用情報の開示手続きができる。
〇全国銀行個人信用情報センター
⇒開示方法は郵送
〇CIC
⇒開示方法は窓口、郵送、インターネット、携帯電話
〇日本信用情報機構
⇒開示方法は窓口、郵送、携帯電話
日本全国にある住宅ローン商品を効率よく調べるのに便利なサイトがある。

一般社団法人住宅金融普及協会が運営するサイトのコンテンツ「住宅ローン商品 金利情報」には、住宅ローンの商品数が最も多く掲載されている。