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2013年6月16日日曜日

電卓の価格推移

1964年 535,000円←乗用車とほぼ同じ価格だった
1966年 350,000円
1969年  99,800円
1973年  26,800円
1976年  24,800円
1977年  8,500円
1979年  7,900円
1985年  7,800円

現在は、100円ショップで売られている。

2013年6月13日木曜日

日本自動車販売協会連合が、自動車ディーラー1134社を調査した「自動車ディーラー経営状況調査報告書(平成22年3月)」によると、

1社あたりの売上高平均は101億1950万円
営業利益が2億1054万円
売上の39.6%がサービス・部品代で、自動車販売は10.8%しかない。
人件費9.9%、販管費5.8%、保険手数料5.3%、利益率2.1%となっている。

自動車ディーラーの利益構造(200万円の車の場合)
車の仕入れ価格 153万8000円
人件費 19万8000円
販管費 11万6000円
保険手数料 10万6000円
利益  4万2000円

つまり、販売価格の77%がディーラーの仕入価格。

トヨタ自動車の場合、卸価格の8.9%が利益なので、
200万円の車が1代売れると、トヨタの利益は13万6882円、ディーラーの利益は4万2000円となる。
エアチケットは航空会社が完全に価格を支配している。
たとえ割安な「団体包括運賃」でも、航空会社の言い値に近い形でしか、入手できない。

さらに、航空会社には「ある一定の価格以下では、エアチケットを売ってはいけない」という決まり事があるので、旅行代理店は、ツアー用のチケットをバラして、格安航空券として販売することができない。

そこで、旅行代理店は「パックツアー」にして、エアーチケット代、ホテル代などの内訳を不透明にしまうことで、航空会社、旅行代理店、旅行者の全てがオイシイ商品を作っている。

コストパフォーマンスの良いツアーを選ぶポイント
1.航空会社が未定
2.ホテル未定
3.オフシーズン
4.ネット販売限定商品(人件費を抑えるため)

お得商品は、オフシーズンや、旅行代理店が年に2度の基本ツアーを作る直前(1月~2月、7月~8月)に出やすい。
旅行代理店が、航空会社と約束したノルマを達成せねばならない時期となるので。
100円ショップのダイソーの売上は、1997年に500億円程度だったのが、2011年には3,415億円と7倍となっている

ダイソーには全国で1日に160万人、年間6億人が来店している
ダイソーの平均単価は400~500円程度。

ダイソーの店頭には9万種類の商品が並べられており、毎月700~1000点近い新商品が送り込まれている。

ダイソーではプライベートブランド商品が全体の8割近くだが、安全性を重視して国内ブランドに絞っている菓子や加工食品を除けば、99%がPB商品となっている。

ダイソーはPOSシステムを導入しておらず、基本的には全て50円で仕入れられるように生産コストを抑えられる海外工場から厳選している。...
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2013年6月12日水曜日

マクドナルドの100円ハンバーガーの想定原価

バンズ 12円
肉   18円
ピクルス 4円
タマネギ 2円
マスタード、ケチャップ 4円
包装紙  4円
合計  44円

原価率は44%と、100円ハンバーガーだけでは飲食店の採算ラインとなる原価率30%を大幅に超えてしまっている。

しかし、再度メニューのポテトMサイズ250円の想定原価

冷凍ポテト135g 53円
包装紙  10円
合計63円

と原価率は25%と低くなっている。

また、ドリンクMサイズ200円の想定原価は
ドリンク原液 6円
カップ 9円
ふた  1円
水・氷 4円
合計20円

と原価率は10%となっている。

マクドルドの儲けのカラクリは、合わせて原価127円をセットメニューで480円にして、原価率26%にすることで、利益の出る商品に変貌させている。

ちなみに、カロリーはハンバーガーの274kcalに対して、ポテトはMサイズで456kcalもあり、想像以上に高カロリーである。
「3000円で寿司食べ放題」の店では200貫食べないとモトは取れない。

寿司1貫当たりの想定原価

マグロ14.3円 (シャリ8円、ネタ6.3円)
ハマチ15.4円 (シャリ8円、ネタ7.4円) 
イワシ10.1円 (シャリ8円、ネタ2.1円)

原価は10~15円に収まっており、寿司屋は「カウンタービジネス」の一種に分類され、配膳係りがいない為、人件費はかからない

ちなみに焼肉の食べ放題だと、通常の1皿(1人前)は100gだが、食べ放題の場合は80gと少なめとなっている。

焼肉食べ放題の1皿の想定原価
牛肉80g 123円
豚肉80g 55円(肩ロース)
平均1皿80円程度となり、多くの食べ放題大手チェーンの食べ放題価格2625円のモトを取る為には、33皿(5人前)食べる必要がある。
国内1,253店、海外108店を展開する「CoCo壱番屋」のカレーは「ポークカレー」をべースにし、このベースルウを使って多種メニューを提供している。
更に別料金で30種類ほどのトッピングが用意され、辛さも10倍まで調整できる。
カレールウは、ハウス食品の家庭用ルウがベースになっていると言われている。

ベースのポークカレー450円の中身(想定原価)
ライス300グラム 42円
豚肉50グラム 22円
カレールウ 30.5円
合計 94.5円

原価率は21%と、一般的な飲食店の原価率30%を下回っている

トッピングのロースカツ250円の原価は30円、フライドチキン200円の原価は28円と、チェーン展開の強みである大量一括購入により、トッピングの原価率は10~14%程度に抑えられている。

客単価は833円(2010年5月決算説明会資料)なので、ベースのポークカレー450円に、400円程度のトッピングをしている計算となる。

日本では1人当たり年に84回もカレーを食べており、月に2.5回カレーが作られている。
つまり、月に7回はカレーを食べ、そのうち1/3以上は家庭でカレーを食べていることになる。

日本人は5歳からカレーを食べているとすると、30歳までに2100回もカレーを食べることになる。