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2012年9月8日土曜日

佐藤優氏は最高裁で懲役2年半・執行猶予4年の判決が確定するまで8年間闘ったが、その弁護士費用として2000万円かかった。
自民党時代に導入された6973のオンライン行政手続きの半数が廃止される。
住基ネットは10GBくらいの容量しかないのに、システム保守料が年間180億円かかっていたり、パスポートの申請等は1件当たりのコストが1500万円くらいかかっていた。
ITゼネコンが税金を無駄遣いしているのが明らかになった。
最高裁判事は、法務省と外務省が決めた5年に1回づつ代わる外務官僚の指定席。