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2016年11月1日火曜日

旅のプランを考える時に、『エクスペディア』や『トリップアドバイザー』もよいが、JTBの『とっておき旅情報』が、内容が濃くてリアリティのある情報を得られる事が多い。
SNSにはない本音が書かれている、とも言われてる。

鉄道オタクは一般的に「テッチャン」と呼ばれるが、その中でも細かく分類され、様々なバリエーションがあるという。
鉄道に乗るのが好きな「乗り鉄」
車両の写真を撮りたい「撮り鉄」
走行音や発車ベル音を録音する「音鉄」
車両そのものが好きな「車両鉄」
時刻表が好きな「スジ鉄」
そのものズバリの「駅鉄」
鉄道模型に愛を注ぐ「模型鉄」
廃線間近の路線を訪ねる「葬式鉄」
東京大学のレゴ部は、毎回つくる作品のスケールが大きいことで有名である。
このレゴ部創設者の一人である三井淳平氏は、子供の頃からレゴが好きで、高校時代からその世界では超有名人だったという。
東大に入学してからも変わらず、安田講堂や40分の1スケールの「戦艦大和」を制作してきた。
大学院修了後、一時は大手鉄鋼メーカーに勤めたが、レゴを仕事にしたいと退社し、レゴで起業して現在に至っている。