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2014年3月4日火曜日

コーヒー豆にもオスとメスがある。

見分け方は、豆に筋があるのがメス。
小さくて丸いのがオス。

オス豆は全体の5%程度しか収穫できず、値段が非常に高い。

豆の比率をオス対メス=1:3でブレンドしたものが最高だという
2006年3月に自衛隊隊員のパソコンから情報漏えいが起きた時、陸上自衛隊のサバイバルレシピ「昆虫の食べ方」という極秘資料が流出した。

11種類の虫に関して、その調理法や味が20字程度で簡潔にまとめられている。

カマキリ     羽をむしってから焼いたり、炒めたりしよう。煮ても良い。

カブトムシ 幼虫の焼いたものか香りもよく、一度食べたらやみつきになりそう。
      成虫は羽や足が焦げる程度に焼こう。

クワガタムシ カブトムシと同じようにして食べる。

カミキリムシ 幼虫はテッポウムシという。生でもいけるし、焼いてもよい。
       生の味は刺身のトロに似ている。

クモ        足を取ってから食べる。味はチョコレートそっくり。


シロアリ 生のままが最高。太くて古い幹にいっぱいいる。


ムカデ あまりおいしくはないが、唐揚げにしてみよう。


ハチノコ 生でもOK。炒めても煮てもよい。ただし捕まえるときは親蜂に
     刺されないように注意すること。


サクラケムシ 唐揚げがよい。エビの唐揚げのような味がして絶品


イモムシ 焼いてい食べる。ポンと皮がはじけたら食べごろだ。


ウジ 佃煮がおいしい。生でも大丈夫。
生活保護受給者の患者しか受け入れない病院が全国で72もある。
また、9割以上が生活保護の患者という病院も300以上ある。

生活保護受給者だと、100%回収が保証されているからである。

悪質な病院だと、診療報酬基準の上限ぎりぎりの月12回の訪問診療を請求している場合もあるという。
新聞社、新聞社系出版社にひどいことを書かれて法的手段に訴えても、裁判に慣れている彼らにとっては痛くもかゆくもない。
顧問弁護士が現れて、のらりくらりと話し合いを長期化させ、こちらを疲弊させるのが常套手段である。

そこで、訴える相手を書き手だけでなく、編集長、そして新聞社の社長まで広げるのがよい。

なぜなら、大手新聞社のトップとなり、政財界に影響力を持つようになった人物が最後に望むものは勲章。
新聞社の社長は、各社持ち回りで勲章を受ける習慣になっており、裁判係争中の案件があると順番が飛ばされてしまうからである。
一度飛ばされると次の受勲まで10年以上かかるので、年齢を考えると待てないので、腰砕けになってしまう。
フランスでは、地方議員と国会議員の「兼職」が認められている。
その歴史は古く、1840年には、459人の国会議員のうち213人が県会議員だった。

地域と中央の情報がスムーズにやりとりできるというメリットが生まれる一方で、権限があまりにも手中してしまう為にも地域における有力政治家の寡頭支配を招いている。

当然ながら兼務により国会での審議出席率は低くなり、市政においては国会で地元を留守にする市長を支える為に、複数の副市長が広範な権限を持ってしまい、改革が求められている。
橋本府政(2008年2月~2011年11月)の間に、法人税の収入は4620億円から1934億円と58%ダウン、法人税に地方法人特別譲与税を加えた数値でも36%ダウン。
大阪府の税収は1兆3425億円から9860億円に27%ダウンした。

逆に、国から大阪府への援助額(府の交付税に臨時財政対策債を加えた額)は、2443億円から6220億円と2.5倍になった。

結果、大阪府の地方債残高は、府政史上最大となった。
橋本府知事任期中に、大阪府は実質交付債比率が18%を超え、地方債発行に総務大臣の許可が必要な「起債認可団体」に転落してしまった。
「脱原発先進国」のドイツでは、自然エネルギーの推進と国内の太陽光パネルメーカーの育成を目的に、電気の固定価格買取制度を導入した結果、安い中国製パネルがドイツの屋根に乗っているという事態に陥ってしまった。

ドイツでは1世帯当たり月1000円程度の負担増となっている。