日本の生活保護支出は、GDP比で0.3%と、イギリス4.1% 、フランス2.0%、ドイツ2.0%、アメリカ3.7%に比べる と、かなり低い。
また生活保護受給者数も圧倒的に少なく、日本国民の0.7%しか なく、アメリカの1割にも満たない。
2007年の厚労省の調査で、国民の6~7%の800~900万 人が生活保護水準以下の生活をしている事が判明している。
実際に生活保護を受けているのは200万人しかいない。
ちなみに、生活保護の不正需給件数は全国で2万5355件であり 、生活保護の「もらい漏れ」は府政受給の300倍以上いることに なる。
また生活保護受給者数も圧倒的に少なく、日本国民の0.7%しか
2007年の厚労省の調査で、国民の6~7%の800~900万
実際に生活保護を受けているのは200万人しかいない。
ちなみに、生活保護の不正需給件数は全国で2万5355件であり