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2016年8月5日金曜日

日本の人口は、2010年に1億2806万人だったのが、2050年には9707万人と、3000万人も減り、2060年には更に1000万人減って8674万人になると予測されている。
1900年には4385万人、1950年には8320万人だったので、206-年には1950年並みに日本の人口は減少するのである。
ちなみに東京圏全体の人口は1950年の1305万人から、1970年には2411万人と倍増した。
東京都の人口は2020年の1335万人をピークに減少に転じ、2070年に1000万人を割り、2100年には713万人にまで減るという。