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2012年11月18日日曜日

1988年頃は東証1部上場企業の全発行株式数の54%が持ち合いで、機関投資家が18%保有していた。
つまり全発行株式の72%が、日本企業村の住人が持っていた。

今は持ち合いは8%だけとなり、残り92%は純投資家に近くなっている。
内訳は60%強が外国人と個人、30%が機関投資家。

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