Amazon

2012年11月3日土曜日

悲惨なガダルカナルの戦闘で、日本軍の死亡者は1万9千人だったが、そのうち弾に当たって死んだのは8千人で、
残りの1万1千人は戦病死だった。
戦病死とは、餓死と栄養失調による衰弱死だった。
インパールの場合には、餓死の比率がもっと高くなっている。

0 件のコメント:

コメントを投稿