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2012年12月9日日曜日

創業が明治32年(1899年)の森永製菓は日本で最も古い洋菓子会社。

ロングセラー商品の発売時期
ミルクキャラメル       1914年
板チョコ(国産初)        1918年
ミルクココア(国産初) 1919年
マリービスケット       1923年
ホットケーキミックス 1957年
エンゼルパイ         1961年
チョコボール         1965年
チョコフレーク        1967年
小枝             1971年
ウィダーインゼリー    1994年(米ウイダー社と提携) 森永の売上の3割を占める

ロングセラーの秘密は、ニーズに合わせて毎年少しづづリニューアルている。
チョコボールのおもちゃの缶詰の中身は社長も知らないトップシークレットになっている。
バレンタインは、森永のキャンペーンで日本に広まった。

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