総務省の2012年「就業構造基本調査」によると、夫の所得が1500万円以上で妻の所得も1500万円以上の世帯が1.1万世帯ある。
夫婦二人共に1000万円以上にすると3.9万世帯、共に800万円以上にすとる10.4万世帯、共に600万円以上にすとる38.7万世帯となる。
ちなみに600万円以上の所得がある夫は612万人いるが、600万円以上の所得がある妻は60万人しかいない。
また、夫の所得だけで1250万円以上の世帯は57万世帯だが、夫婦で1200万円以上稼ぐ世帯は156万世帯と多くなる。
総務省統計局 平成24年就業構造基本調査
夫婦二人共に1000万円以上にすると3.9万世帯、共に800万円以上にすとる10.4万世帯、共に600万円以上にすとる38.7万世帯となる。
ちなみに600万円以上の所得がある夫は612万人いるが、600万円以上の所得がある妻は60万人しかいない。
また、夫の所得だけで1250万円以上の世帯は57万世帯だが、夫婦で1200万円以上稼ぐ世帯は156万世帯と多くなる。
総務省統計局 平成24年就業構造基本調査
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