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2014年7月8日火曜日

毛沢東時代に、中国はソ連と対立しており、ソ連からのミサイル攻撃に備えて、地下都市を各地に建設した。

北京市の天安門広場地下には、中ソ関係が悪化した頃から10年かけて工事をした100万人以上を収容可能な巨大シェルターが存在する。

中国共産党幹部の住居や執務室がある中南海(北京市の中心部西城区)から、この地下シェルターへは、エスカレーターで降りれるようになっている。

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