1世帯当たりの世代別の生涯純受益
(内閣府「平成17年度年次経済財政報告」)
(内閣府「平成17年度年次経済財政報告」)
70歳代 +4,875万円
60歳代 +1,590万円
50歳代 ▲28万円
40歳代 ▲1,202万円
30歳代 ▲1,660万円
将来世代 ▲4,585万円
60歳代 +1,590万円
50歳代 ▲28万円
40歳代 ▲1,202万円
30歳代 ▲1,660万円
将来世代 ▲4,585万円
これは日本人が一生に貰える社会保障額とその負担額の差を表す「世代会計」と言われる指標で、社会保障費の世代間格差を表し、1億円の格差がある。
経済学者の中では、「財政的幼児虐待」と言われている。
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