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2017年3月12日日曜日

戦国時代の南蛮船商人は、1回の貿易で莫大な富を得ることができた。
当時の日本とポルトガル貿易の取引額は、1570年代から1630年代までに290万から440万クルサドに達していた。
これは米の代金にして200万石から400万石に相当し、徳川政権の1年分の年貢収入に匹敵するほどの額だった。

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