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2018年2月3日土曜日

日露戦争は第一次世界大戦の前哨戦でもあり、人類が初めて経験した大量殺戮が起き得る戦争だった。
そこでカギになった兵器が機関銃で、イギリスのマキシムという会社が主に供給していた。
弾送りの原理を発明したために、それまでに考えられない速さで連射できる銃として機関銃が生まれた。
この機関銃の技術は、ホチキスやミシンとして、現在の日常生活でも応用されている。

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