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2014年1月25日土曜日

文科省が編纂した『日本教育史資料』によれば、江戸自体には、私塾が1500、寺子屋が1万5000、藩校が250ほどあったという。

当時の人口は3000万人だった事を考えると、庶民が読み書き、そろばんを習った寺子屋は、現在の小学校をしのぐ割合で存在していた事になる。

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