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2014年10月15日水曜日

「自爆営業」という言葉は、郵政事業株式会社で生まれた造語と言われている。
年賀状やかもめ~る、ふるさと小包等を日本郵便の社員が自腹で買い取ったり、金券ショップで売りさばいた時の差額を自己負担する行為を意味する言葉である。
この行為を「売上や、会社が負担すべき経費を社員の懐からむしり取る行為」と定義すると、その対象は多くの企業に及ぶこととなる。

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