Amazon

2017年7月29日土曜日

ある調査によると年収800万円を超えると幸福度のカーブは上昇しなくなるという。
大卒サラリーマンの生涯年収は、3億〜4億円と言われている。
共働き世帯の生涯年収が6億円として、その15%を貯蓄していれば、それだけで9千万円になる。
これを年1〜2%で運用できれば、退職までに金融資産運用は1億円を超えることになる。
億万長者は、意外と現実的な目標なのである。
仕事を通じて富と幸福を生み出す手段を「人的資本」、家族な仲間との絆によって幸福がもたらされる関係性を「社会的資本」という。
金融資本、人的資本、社会資本の3つの資本は、幸福な人生を構築する重要なインフラとなる。

0 件のコメント:

コメントを投稿