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2018年5月5日土曜日

都心の容積率緩和は、住宅供給にプラスに働く。
現在、東京23区の容積率は136%、山手線の内側の容積率は236%と平均2~3階である。
山手線内に匹敵するパリの都心部の平均は6階で、これはルイ14世の時代から変わらない。
つまり、パリ並みの街並みを目指せば、山手線内の建物は、まだ倍以上の高さにできることになる。

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