マルクスはボルドーのワインが大好きな浪費家で、友人の資本家エ ンゲルスに酷いたかり方をしていた。
エンゲルスの奥さんが亡くなった時に、「それはそうとして、銭を もっとよこせ」と平気で手紙を書いている。
また、エンゲルスに宛てた別の手紙では、「俺にプロレタリアート のような生活をしろというのか」と文句をつけたこともある。
エンゲルスは、親に「大学に進学したら資本家になれない」と言わ れ、マンチェスターで工場を継がされる。
そこで、労働者に給料を払っているのに儲かってしまう事について 研究した結果、労働者を搾取している事が分かり、「全ての価値は 労働者から出ている」事に気づいた。
労働者から搾取を続けて、そのお金をマルクスに貢ぎ、二人で革命 運動のバイブルとなる『資本論』をまとめた。
エンゲルスの奥さんが亡くなった時に、「それはそうとして、銭を
また、エンゲルスに宛てた別の手紙では、「俺にプロレタリアート
エンゲルスは、親に「大学に進学したら資本家になれない」と言わ
そこで、労働者に給料を払っているのに儲かってしまう事について
労働者から搾取を続けて、そのお金をマルクスに貢ぎ、二人で革命
0 件のコメント:
コメントを投稿