中国の土地は「人民のもの」=「国のもの」となっている。
土地をどう使うかは「人民の代表」である地方政府の役人が決め、 勝手に使用権を売って利益を得ている。
この売上がGDPに加算されるが、なんとGDPの70%が不動産 投資だという。
大気汚染がひどくて窓を開けれない上海のマンションの値段が、東 京よりも高いというあり得ない状況となっており、いよいよバブル の崩壊過程に突入しているようである。
中国では水問題も深刻で、人口13億人の中国が、世界全体の水資 源の6%しか保持していない。
土地をどう使うかは「人民の代表」である地方政府の役人が決め、
この売上がGDPに加算されるが、なんとGDPの70%が不動産
大気汚染がひどくて窓を開けれない上海のマンションの値段が、東
中国では水問題も深刻で、人口13億人の中国が、世界全体の水資
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