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2014年7月23日水曜日

経済学的に見た場合、子供には投資財と消費財の側面がある。

投資財とは、家事の手伝い、金銭的援助、介護、家業の後継ぎなど、実利的な貢献を期待するということ。

消費財とは、将来の見返りではなく、子供の存在自体が親にとって喜びであり、子供がいる事で生活が楽しく明るくなり、親自身の満足が増大すること。

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