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2014年12月16日火曜日

教育格差が広がっている。
2014年春の都道府県別の高校生大学進学率で、トップの東京が72.5%に対して、最下位の鹿児島が32.1 %となった。
進学率の差が40ポイント開き、20年間で2倍の格差となった。
住む場所の違いで高校生の進路が狭まっている。

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