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2016年12月27日火曜日

東京が「西高東低」になった時期は、意外と古く、大正時代前後に始まる住宅地り郊外化が発端といえる。
1923年の関東大震災で東京の東側は壊滅的な状況となり、東京の住宅地が西に向かって行ったのは、この震災復興以降の以降のことである。
そして、鉄道網の発展ともに郊外化が東京の西側に向かって行った。

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