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2016年12月27日火曜日

「マイホーム願望」を統計データで確認すると、1955年の住宅事情調査では、住宅改善を希望する世帯の中で持ち家を志向する世帯の割合は52%だった。
それが、1966年には74%に、1969年には90%に上昇していく。
国土交通省の「建築着工統計調査報告」によると、戦後最大の着工戸数を記録したのは、1973年である。

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