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2017年4月25日火曜日

アメリカの白人比率が急激に下がっている。
1980年には80%だった白人比率は2916年には68%にまで下がっている。
世論調査会社のピュー・リサーチ・センターによると、白人比率は2020年以降には60%を切るとしている。
アメリカの人口3億人のうち2億人は白人である。
黒人は現在4000万人(13%)、アジア系は1000万人(4%)で、もう増えない。
日系人はかつては200万人いたが、結婚で白人種になっており、消滅しつつある。
これに対してヒスパニックが4500万(15%)人いる。
さらに、これ以上に違法入国した滞在者が3500万人くらい存在し、そのまま違法就労している。
ちなみに白人に入るユダヤ系は800万人いるが、クローゼット・ジュー(隠れユダヤ人)といわれるユダヤ人の血が入っている人々が2000万人いるので、彼らの政治的な力が強いのである。

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