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2017年8月24日木曜日

東海大学医学部の逢坂文夫・講師が、1990年代に、当時の厚生省の支援により、横浜で棲んでいる階数によって妊婦にどういう影響があるのかねという調査を行っている。
その結果、階数が高くなればなるほど流産率が高まるという衝撃な事実が明らかになっている。
逢坂氏が調査結果を公表した当時はセンセーショナルな反応が起きたが、その後はほぼ黙殺されており、厚生省の研究補助も打ち切られている。
タワーマンションの高層階を購入して住み始めた後、体調が悪くなって短期間で引っ越していく人がいるという。
タワーマンションは風によって、常に揺れている状態なので、体質によっては体調不良となる事もあるようだ。

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