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2014年7月5日土曜日

アメリカの株式相場全体を表すS&P500指数は6四半期連続でプラスになっている。
これだけ長く上昇が続くのは、1998年に14四半期連続を記録して以来、16年ぶり。

1928年以降、S&P500指数が6四半期連続で上昇したのは6回あり、そのうち5回は次の四半期(7四半期目)も上昇しており、その平均上昇率は4.1%となっている。

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