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2015年8月2日日曜日

2015年夏現在、新築マンションは高くなりすぎており、買い時は終わってしまっている。
2005年には首都圏で売り出された新築マンションの平均価格は4000万円前後だった。
それが今や5000万円を超えており、2015年4月には5305万円になっている。
新築マンションが供給される立地が都区部にシフトしていることもあり、今後更に上昇する可能性が高い。
値上がりしてしまった新築マンションの資産価値が維持されるのであれば問題ないが、多くの場合、値下がりリスクが大きくなってしまう。

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