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2015年10月8日木曜日

田中角栄が道路法を改正する前の「旧道路法」で定められていた国道とは、東京を中心として、そこから神宮、府県庁所在地、師団の司令部の所在地、鎮守府の所在地を繋ぐ道路のことだった。
国道の資格は、第一に天皇であり、第二は軍事ということだった。
田中角栄は、都市であれ地方であれ、そこで暮らす人々の生活を良くするために、津々浦々に道路を造るために、道路法の改正をした。

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