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2014年12月27日土曜日

新築マンションの平均価格が上がると、新規供給戸数は減っていく、という相関関係がある。
平均価格と供給戸数を掛け合わせたのが新築マンションの市場規模となる。
首都圏の新築マンション市場については、リーマンショック前には3兆円規模だったが、2013年には2.5兆円となっている。
マンションの価格が上がれば、買える人が少なくなり、供給戸数が減るという構造になっている。

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