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2015年7月3日金曜日

厚生労働省の調査によると、うつ病や双極性障害(いわゆる躁うつ病)という気分障害の患者は1996年が45万人だったのに対して、2011年は100万人と、ここ10年程度で倍以上に増えている。
日本人の4人に1人が何らかの形で、一度は抗うつ症状になると言われている。

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