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2014年3月9日日曜日

外務省では学閥はないが、専門の語学毎に語学閥(スクール)がある。

外務省に入省すると第1志望から第5志望まで希望を聞かれ、外務省専門職員試験の成績順に決められてしまう。

面白いのは、一番成績か良かった人は米語に配属されるが、一番成績の悪い人も米語に配属される。
アメリカはキャリアで独占され、中国、ロシア、韓国、中東のアラビア語圏に、成績の良いノンキャリアが優先的に配属される。

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