Amazon

2014年6月6日金曜日

民間の医療保険の役割は所得保障である。

つまり、年金受給者になったら民間の医療保険は必要ない。

現役で働いている世代は、病気やケガで収入を失うリスクを抱えているが、年金受給者は健康状態にかかわらず、毎月定額の年金が支払われる。

年金で所得が保証されている以上、民間の医療保険でさらに所得保障をする必要性は低い。

0 件のコメント:

コメントを投稿