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2014年2月10日月曜日

CIA元職員のエドワード・スノーデンは、20歳くらいでCIAの技術職員になり、30歳の彼は約10年間CIAの職員だった。

自ら告発者だと名乗り出た当時、連邦政府から仕事を請負っている大手コンサルティング会社の下級社員だた理由は、能力が低いからではなく、インテリジェンスの非合法活動にかかわっていたからである。
万一、事故が生じた時に備えて、外部の民間会社の下級社員の肩書で重要な任務に当たらせていた。

その証拠に、30歳の彼の年収は20万ドルと高級で処遇されていた。
日本の外務省ならば、シニアの課長か局長級審議官の待遇である。

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