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2015年5月15日金曜日

拘置所では、手元に置いておける本は原則3冊という決まりになっている。
他に宗教書や教育関係とか、拘置所が認めた場合は、プラス7冊まで手元に持つことができる。
石川知裕・元衆議院議員は、房で佐藤優氏の『国家の罠』と『獄中記』を読んで、「そろそろ相手はこう出てくるな」と予想していたという。

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