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2016年9月16日金曜日

厚生労働省の「人口動態統計」によると、日本全体の離婚件数は1990年だ後半から急増しており、2002年に28万9836件とピークをつけた。
その後は減少傾向で推移しており、2014年は22万2107件となり、計算上2分22秒に一組の割合で、離婚が成立していることになる。
熟年離婚件数は、1990年代から2000年初頭にかけて急増し、ピークの2002年には4万5536件を記録したが、その後は横ばいに推移し、2014年は3万6771件となっている。

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