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2017年3月13日月曜日

アメリカ国務省は、独ソ戦開始直後に、対応策を協議し、24時間にもわたる協議の結果、「ソ連の宗教否定主義や共産党独裁主義は断じて容認できないが、ヒトラーが勝利する方が更に危険である」という理由から、ソ連の支援を表明し、ソ連への武器支援を開始した。
アメリカはソ連に対し、113億ドル分の武器を無償で提供している。
軍用機1万5000機、戦車7000輌、軍用自動車40万台という膨大なものであった。

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