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2018年7月14日土曜日

日本の金融機関では毎年700億円を超える休眠口座がある。
口座を持っている本人が亡くなり、配偶者や子供がその口座の存在を知らなれば、休眠口座となる。
さらに所有者不明の土地も増加しており、2016年には総面積が410万ヘクタールと九州を上回る規模となっている。
このままだと2040年には、北海道本島(780万ヘクタール)の面積と等しくなるという算出結果もある。

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