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2014年11月14日金曜日

増税するとGDPの大きな構成要素である「消費」が低下する。
過去の消費税増税前後の2年間の平均でみると、実質GDPでは1989年4月(3%へ)の増税前に6.2%だったのが、増税後には5.3%に低下した。
1997年4月(3%→5%)の増税前には2.5%だったのが、増税後に▲0.8%へと低下している。

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