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2015年6月12日金曜日

2015年2月に住宅金融支援機構が発表した「2014年度 民間住宅ローン借換の実態調査」によると、全体の6割が期間選択型を含む「固定金利型」、4割が「変動金利型」に借り換えている。
また、借換えによって金利が低下した人が9割以上に達しており、高い固定金利からより低い固定金利のタイプか変動金利に借り換えている実態が明らかになった。
しかも1%以上、金利負担を減らせた人は全体の6割となっている。

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