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2015年6月12日金曜日

『21世紀の資本』でトマ・ピケティが利用した主なデータは2種類で、主要各国の申告所得のデータと、相続税の申告データである。
これらのデータを使って、人々の「財産=資本」と「所得=給料」の比率を分析している。

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