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2016年2月19日金曜日

文部科学省によると、義務教育を受ける子供のうち、就学援助制度の利用者率は年々増加しており、2012年度には16%に達している。
特に大都市圏で高くなっており、2012年度には東京が24.2%、大阪が28.1%と子供全体の3割近くを占めている。
貧困の世代間連鎖による子供の貧困は、明らかに広がっている。

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