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2016年2月19日金曜日

1992年にノーベル経済学賞を受賞したシカゴ大学のベッカー教授が提唱した「人的資本論」という考え方があり、教育を経済活動としてとらえると、将来に向けた「投資」として解釈できるという。
収益率が最も高いのは、子供が小学校に入学する前の就学前教育(幼児教育)である。
つまり、人的資本への投資は、とにかく子どが小さいうちに行うべきなのである。

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