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2017年4月20日木曜日

野村総合研究所の調査では、日本で純金融資産1億円以上を持つ世帯を「富裕層」、5億円以上持つ世帯を「超富裕層」と定義しており、富裕層が76万世帯、超富裕層が5万世帯、合わせて81万世帯が富裕層以上に該当するとしている。
その81万世帯は、日本の総世帯数5000万世帯のあち2%未満だが、富裕層の合計資産188兆円は、全体の17%を占めている。
つまり2%未満の人が日本の個人資産の17%を占めているという。

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