Amazon

2016年12月26日月曜日

新しい事を試みる時に、成功する確率が50%とした場合、たとえ当てずっぽうでも50%の確率で当たることになる。
失敗したら、もう一度やり直すと失敗確率50%の半分の25%ととなるので、成功確率は75%ととなる。
このように考えていくと、6回も失敗すれば、成功確率は99%になる。
経営で大切なのは、失敗しないことではなく、トライ&エラーを繰り返しながら、少しづつ正解に近づいていくことである。

0 件のコメント:

コメントを投稿